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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28 00:25:26 ID:9sKgYUr80
永井氏は
「サザエさん、家中で見てるよ。あれ、どれくらい貰うの。1本、30万くらい?」

いくら遠慮のないクラス会とはいえ、これにはぶったまげたと、記しています。

この書き出しで7頁にもなるそのレポートは、世間の常識と声優が実際に製作会社から受け取るギャラの額との違いを表現しているのです。
1本30万円のギャラを受け取ることが出来れば、年間52週の出演で収入1560万円。
源泉徴収税10%を差し引かれたとしても年収は1404万円になります。

だが、実際のギャラは1本につき4万3200円。年52本で224万6400円。
それに予告編への出演が年7回あって、それが出演料の10%だから4320円×7=3万240円。合計227万6640円。
ところが、これが全部永井氏の収入かというとそうではありません。
所属事務所に手数料20%、手数料を差し引いた残高からさらに源泉税が引かれるますから、
最終的には契約出演料の72%しか受け取ることが出来ません。その額が正確には163万9181円、
丸い数字で表すと164万円にしかならない、というわけなのでした。

永井氏は、その後、“闘争”と“交渉”で、30分番組の基本出演料を4万5000円と設定出来るようになります。
それに2001(平成13)年の時点では、1本の番組出演時には基準出演料に「目的使用料」80%が加算されるという出演料計算方式が確立しましたから、
永井氏の「30分アニメーション番組出演料」は4万5000円×1.8=8万1000円が確保されるようになりました。
しかし、そうはなっても…。
1年間の総出演料は8万1000円×52週=421万2000円。
これに予告編出演料が基準出演料の10%(1988年時点では出演料の10%でした)で、4万5000円×0.1×7回=3万1500円。
両方を足した1年間の出演料総額421万2000円+3万1500円=424万3500円から
所属事務所の手数料424万3500円×0.2=84万8700円を差し引くと339万4800円が年間収入額となり、
最後にここから源泉税339万480円を差し引かれて305万5320円が永井氏の手取り収入になるというわけでした。

高視聴率を誇り、日本を代表するアニメに出演するベテラン俳優の出演料が年間305万円強。
永井氏はこの声優残酷物語を、是非広く、世間に知らせなければならない、と強調しているのです。

http://www.nippairen.com/news/hist1986/h198609.html

引用元: 波平の声優の年収160万wwwwwwwwwwwwwwwwwwww




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