サザン桑田、ラジオで改めて謝罪 騒動真意も釈明「私の軽率さゆえ…」

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昨年末の年越しライブの一部演出について15日に謝罪文書を発表したサザンオールスターズの桑田佳祐が17日、TOKYO FM『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(毎週土曜 後11:00)で改めて謝罪するとともに、騒動の真意を釈明した。

最近になってネットなどで批判されていることを知ったという桑田は、ファンから寄せられた「褒章の取り扱いはまずかったのでは? オークションギャグはやるべきではなく、客観的にみても非難されてもしょうがないと感じる」とのメールを読み上げると、「大切なファンの方々の中にも、こういうふうに感じた方がいらっしゃるということで、不快に思われた方々にお詫びを申し上げなくてはいけない」と詫びたうえで、一部始終を丁寧に釈明した。

褒章をオークションにかけるような表現をしたことについては「感謝の気持ちをお伝えしたうえでのジョークのつもりだったんですけれども、私の軽率さゆえ…下品な冗談を言うべきじゃありませんでした。このことも深く深く反省しまして、心よりお詫び申し上げたいと思います」と陳謝した。

 紅白歌合戦にちょびヒゲをつけて登場し、ヒトラーを想起させると憶測を呼んだことにも言及すると「ヒトラーのつもりは全くございません」ときっぱり否定。「出オチ、にぎやかしと言いますか、笑いをとりたいなというか、こういうところが浅はかなんですけど…。直前にスタッフに頼んで、急きょ用意してくれた付けヒゲが、たまたまあのちょびヒゲだった。私の世代ではコントの定番アイテムでしたけど、今はヒトラーに結びつけてしまう人がいる」と驚いた。

 紅白で歌唱した「ピースとハイライト」の歌詞についても「私の意図とは異なる、歌詞の内容とは全然違う解釈をされている」といい、歌詞を書いた一昨年春ごろに東アジア全体で緊張感が高まっていたことから、「二度と戦争などが起きないように仲良くやっていこうよというメッセージを込めた」と説明。



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